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zoom RSS 富山 清琴師 芸談 

<<   作成日時 : 2010/12/29 17:26   >>

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地唄FAN管理人です。
本年も押し詰まって参りました。皆さま如何お過ごしでしょうか? 
今年に皆さまから頂いた沢山のコメントや、各種情報のご提供など 本当に助けていただきました。心から感謝しております。

「演奏者別一覧表」を作っていて一番 掲載曲が多かったのが富山 清琴師です。まさに第一人者と言うにふさわしい力量とレパートリーの幅広さだと思います。

年末の今日は その富山 清琴師の芸談を番外編として掲載させていただきたいと思います。
これから来る年が良い年になりますように、また皆さまに良い年が訪れますようにお祈りしながら、今年の最後のアップとさせていただきます。

よろしくお願いいたします。


まずは冒頭部分です。





「機関的 (からくりまと)」
こちらは 全曲演奏ですので、以下からお聞き下さい。

→→→ 機関的(からくりまと) へ


芸談





「帯屋」(部分)



「帯屋」全曲はこちらからお聴き頂けます。


芸談





「曲ねずみ」(部分)



「曲ねずみ」全曲はこちらからお聴き頂けます。


芸談





如何でしたでしょうか? 
年の瀬に名人の芸談を聞きながら、来年に向けての意欲を高めていただければ幸いです。

皆さまそれでは良い年をお迎え下さい。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なんと、富山清琴さんの会話の肉声があるなんて知りませんでした。顔も見たことないものですから。でもおかげさまで声は聞いたらすぐ分かるようになりましたけど。
すごい貴重な録音を聞かせてくださり、ありがとうございます!感激です。
「地歌(上方)らしい音」が大切というのは、何となくわかりますねえ。僕の先生も同じことおっしゃってました。
ただ、大阪と京都もまた多少違うのですけど、どうしてもぱりっと、きれいに弾きたくなってしまいますが、これじゃあだめなんですね。
何と言うかへたうま的な音といいますか、もっさりとした音を僕もまねしていきたいです。
「芸は習うものではなく、取るもの」というのを肝に銘じて来年も精進したいと思います。
一年の最後にいい教訓がいただけました。
ありがとうございました。
raimund
2010/12/30 01:07
今年最後にいいものを聴かせていただきました。
やはり芸談というのは面白いですし、
大変刺激になります。

それにしても、本当に厳しい修行を
なさったのですね。
富崎春昇さんの芸談も聴いたことがあるのですが、
本当に今の時代ではここまでできないでしょうね。
昔の方は単に古いからいいというのではない、
という当たり前のことを再確認できました。

考えてみますと、この地唄FANブログに
お邪魔するようになったのは今年からでした。
この一年、本当に濃い音楽経験ができたと思います。
管理人さん、本当にありがとうございました。
どうかよいお年をお迎えください。
ありす
2010/12/31 20:01
地唄FAN管理人です。

皆様 明けましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

昨年末最後にアップいたしました富山 清琴師の芸談 皆様にお聞き頂けたようで良かったです。やはりあの様な芸は一朝一夕に出来た物ではなく、大変なご努力をなさったのだなぁとひしひしと感じさせられます。

皆様のこれからの練習の励みになれば師もお喜びになるでしょうし、私も嬉しいです。

「地唄FAN」ブログは今年もぽつぽつと焦らず地道に続けて参りたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。

皆様 有り難うございます
2011/01/01 07:29
あけまして、おめでとうございます。年があらたまってしまいました

富山清琴師の、お話、じっくり聴きたい、と思っていたので、なかなか訪問出来ず、、、今日やっと。。。

会話のお声は、初めて、だったので、思っていたより、明瞭で、若干早口、なのに、びっくり。。明るくて歯切れが良く、気持ちのいい語り口、ですね

あっさりと話していらっしゃいますが、尚更「並大抵のことではなかった」ことが良く伝わって来ます。

目が不自由ということが、勉強することに何の障りにもならない、教え惜しみはしない、と(いう風に)、おっしゃった、師の愛情が伝わってきて、胸が熱くなりました。

「上方らしい、音」それが時流で変化していくことへの不安、不満、地唄への強い想い。。目の見える、見えないではない、手の形や、なりが自分と寸分違わず同じでも、私の音は出ない。と、おっしゃった師匠の言葉。
“音”に対する渾身、その深さ、強さを、思い知りました。

昔の、師弟関係の、なんと濃密であったことか。
病床で「これは教えたか、あれは教えたか?」と、聞き、習いました、と答えると、ホッと安心していらした、というお話。。
今と違い、そういう時代だったからこそ、師匠から伝承される有形無形のもの、がたくさん、あったのでしょうね。。
もう、そういう関係は、有り得ないのでしょうか。なんて、そんなことを最近良く考えるので、つい。。(笑)
happydance
2011/01/02 20:11
(続きです。。800字を超えてしまいました(笑)すみません。。。)

伝統の重さ、それを正しく(本筋を違えず)伝えていくこと、今まできちんと、連綿と、繋げられてきた、それが、地唄、なんでしょうか。これから、地唄はどうなっていくんでしょうね。。

素晴らしい、芸談、本当に、有難うございました。
また、こういう貴重な資料を、ぜひぜひ、ご披露してください、ませ。
楽しみにしています

今年も、どうぞよろしく、お願いいたします。。
happydance
2011/01/02 20:12
地唄FAN管理人です。

happydance様 有難うございました。この様な方の芸談を聞くと本当に色々と刺激を受けますね。折に触れて聞き返してみるとまた違った部分に感銘を受けたりして良いものです。

私の保有するこの種の芸談はそれほど多くは有りませんが、またタイミングをみて掲載して行こうと思います。お楽しみになさっていて下さいね。
happydance様 有難うございまし...
2011/01/03 10:12

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