地唄FAN

アクセスカウンタ

zoom RSS 新娘道成寺

<<   作成日時 : 2010/03/21 09:01   >>

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 14

地唄FAN管理人です。

「鐘ケ岬」に関しては皆様からたくさんのコメントをいただき本当に感謝しております。私自身はあまり詳しくないためそのお話し合いを興味深く拝見させていただくだけでしたが、皆様が活発にコミュニケーションされていらっしゃる内容はとても参考になりました。
本当にありがとうございます。

さて「次の日曜日ごろになりそうです」とお約束しておりました「新娘道成寺」をアップさせていただきます。皆様から「色々な演奏家のものを比較して聞くのはとても勉強になる」とのご意見がございましたので、その様な形にさせていただきました。 あと1つを明日追加する予定にしておりますので、今日は「暫定版」と言うことになります。


先日の「新道成寺」は富山師による演奏からはじめましたので、今回の「新娘道成寺」は九州系を先に致しました。また今までは既に鬼籍に入られたかつての「名人」の演奏ばかりでしたが、今回は若手の演奏を取り上げました。藤井 昭子師による演奏です。お弟子さんとご一緒の演奏ですが、とても若々しくみずみずしいのが印象的な演奏です。





続いて次は富山師による演奏です。「新道成寺」とはまた異なる印象をお持ちになるのではと思います。



85AB01


お約束しておりました追加の演奏をアップさせていただきます。raimund様からは「筝&三弦だと言うことないですね」と期待していただいたのですが、残念ながら今回は阿部師と藤井師による三弦合奏です。最初にアップした藤井 昭子師のお婆様 と お母様による演奏ですので九州系の演奏ということになります。今回の演奏には尺八も入っています。
唄・三絃本手 阿部 桂子師
唄・三絃替手 藤井 久仁江師
尺八 鳥井 虚霧洞師
による演奏です。


44AB01

なお 今回で「新娘道成寺」 および 道成寺ものは終了するつもりでしたが、皆様のコメントを拝見しているうちに少し考えを変えてあと2〜3回ほど継続する事に致しました。ただし、中核部分は今回でほぼ完了ですし、また聴いていただいている方の中には「まだ 道成寺ものが続くのか・・・そろそろ他の曲も聴きたいのだが・・・」と感じていらっしゃる方もおられると思うので、これ以上連続することはせず、他の曲を挟みながらと言う形にしようと思います。


2010/3/24
管理人です。
本日 富山 清琴師による「新娘道成寺」の別演奏をアップ致します。以前の物は富山師による独奏部分が多くあったのですが、こちらの方はお箏も全編に渡ってきっちりと入っております。こちらの方が参考になると思われる方が多いかもしれません。
唄・三絃 富山 清琴師
箏 富山 美恵子師
による演奏です。


20AB01

また 昨日梅安様から教えて頂いた「古典のページ」から歌詞も参照させて頂きました。


2010/3/25
管理人です。
本日 荻江節の「鐘の岬」を追加致しました。地唄のジャンルからは離れますが、皆様広いお心をお持ちなのできっと受け入れて頂けるのではないかな?と思います。 「まだ暫定版」としていますが、そろそろ最終コーナーです。
それではよろしくお願いします。




2010/3/31
管理人です。 本日は「新娘道成寺」の一応の締めくくりとして、最初と同じ藤井 昭子師による演奏をアップ致します。最初の演奏と異なるのは、三弦独奏+笛(福原 徹彦師)による演奏です。笛はごく控えめに入っているので三弦本手の細かいニュアンスが良く分かるのではないかと思います。もしかするとお箏と合奏などをされるのにも良いかもしれません。
それではよろしくお願い致します。




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
  Special thanks to 管理人 千 様  
    (邦楽データベース → 古典データベース) 

          http://www.eonet.ne.jp/~tngk/deta/koten/frame.html

                            (ご紹介者:藤枝 梅安様)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

新娘道成寺(しんむすめどうじょうじ)


  鐘に恨みは数々ござる。
  初夜の鐘をつく時は、諸行無常(しよぎようむじよう)と響くなり。
  後夜の鐘をつく時は、是生滅法(ぜしようめつぽう)と響くなり。
  晨朝(じんちよう)の響きには、生滅滅已(しようめつめつい)、入相(いりあい)は寂滅為楽(じやくめつゐらく)と響けども、
  聞いて驚く人もなし。
  我は五障(ごしよう)の雲はれて、真如(しんによ)の月を眺めあかさん。
  言はず語らずわが心、みだれし髪のみだるるも、
  つれないはただ移り気な、ああどうでも男は悪性な、
  さくらさくらとうたはれて、言うて袂のわけ二つ、
  勤めさへただうかうかと、どうでも女子は悪性な、
  東(あづま)育ちははすぱな者ぢゃえ。
  恋のわけ里数へ数へりゃ、武士も道具を伏せ編笠で、
  張りと意気地の吉原、花の都は歌でやはらぐ敷島原に、
  勤めする身は誰と伏見の墨染、煩悩菩提(ぼんのうぼだい)の撞木町より、
  浪花四筋に通ひ木辻の、禿立(かむろだち)から、室の早咲き、
それがほんの色ちゃ。ひいふうみいよ。
  夜露雪の日、下関路(しものせきじ)を、共にこの身は馴染重ねて、
  仲は丸山、ただ丸かれと、思ひ染めたが縁ぢゃえ。

解説
[調弦]
三絃:本調子−三下り−本調子

[作曲]
不明(石川勾当?菊岡検校?)
箏手付け:宮原検校(中空調子)
     本田勾当・葛原勾当・米川琴翁なども。

[他]
京風手事物。三下り端唄
「娘道成寺」に手事を補い、本調子手事物に改めたもの。原曲と区別するために「新」を冠する。
「古鐘が岬」の詞章を縮約して手事を補った形になることから「新鐘が岬」、山田流では「鐘が岬」という。
「鐘に恨みは数々ござる」と出るが、道成寺縁起譚などとは無関係。


インターネット上で見つけた歌詞の解説サイトです。こちらはリンクして参照頂くのが良いのではと思いますので、URLを掲載させていただきます。(山戸 朋盟様のHPより)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kasi/shinmusume.htm


「地唄FAN」は地唄の音楽事典としてお使い頂くことを目指してます。
以下から一覧表をご参照下さい。

作曲者別一覧表      五十音順一覧表      演奏者別一覧表




月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 12
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
今日の京都は黄砂で外が朝なのに黄色です!ひゃー。
。゜゜(´□`。)°゜
こんな日は外出するより、家で地唄LIFEです。

いよいよ「新娘道成寺」の登場ですね。
藤井さんの演奏は三絃の合奏なんですね〜。
こうした珍しい演奏を聞けるのは本当に至福のときです。
僕も梅安も大好きな曲です。
何度も演奏しました。
やはり有名曲だけあって爽やか且つこの風格はやはりこの曲ならではですね。
この三絃の替手は誰が作った物なのでしょうね。
すごくいいです。

富山さんの演奏はこのサイトには珍しく尺八入りなんですね。僕は実はあまり尺八が好きではありません。
全体が尺八に消されてなんかよくわからなくなってくるんですよね。ですからこの演奏を聞き始めたとき「うげ〜尺八か」と実は思いました。ですが聞き進んでいくうちに「あれっ?全然いいやん。」と変な意味で裏切られました。

早い話うまい人が合奏すれば三曲合奏もすばらしくなるってことなんですね。これまで聞いた尺八が素人物ばかりだったから、食わず〜嫌い〜といふ訳じゃへ。(新ムス風にしめてみました。)
raimund
2010/03/21 10:18
凄い嵐でしたね。
管理人さんや皆さんは大丈夫でしたか?

九州系では三絃の本手・替手合奏を非常に
大切にするのですが、やはりいいですね。
本来の地歌という気がいたします。
阿部桂子先生や藤井久仁江先生の熟練の唄は
もちろんすばらしいものですが、
「新娘道成寺」のような曲では
藤井昭子さんのような若々しさも魅力になりますね。

清琴さんの方は珍しく三曲合奏ですが、
まあ私も正直言うと尺八入りは
好きではないのですが、
曲によっては、いいものもあると思います。
残月とか三橋勾当作品、石川三つ物、など。
「新娘道成寺」もそのような作品だと
私は思うのですよ。
まして尺八が(おそらく)山口五郎さんともなれば。
琴古流、都山流の大御所(若手の方はさすがに
全員存じているわけではないので)の中では、
山口五郎さんだけが、三絃に気を遣って
くれているのがよくわかります。
スリの余韻なんて本当に繊細なものなのに、
そこで「ブオォオ」てやられたらガッカリですが、
山口五郎さんはその辺りにさすがに
配慮されています。

raimundさんのおっしゃるとおり、
こういう方との合奏ならそれは別の魅力が
出てくる、ということで、
尺八を一概に否定するのも
確かにおかしなことだと再確認できました。
ありす
2010/03/21 15:13
僕の尺八の苦手意識はまさにありすさんの
おっしゃる通り、
繊細な音のときやそれぞれの楽器の聞かせどころで、尺八がかぶってくると、「あ〜今いいとこなのに」とこうなりますよね。

九州の三絃の替手の演奏は素敵ですね。
例の「八島」の演奏は(九州の方でしたよね?)私のお気に入りで、三絃だけで十分聞きごたえがあります。

「新娘道成寺」の箏パートはとても美しいので、
最初三絃だけかー、と思いましたけど、替手が微妙に艶っぽくて、もしこっちを生まれて最初に聞いた人なら、三絃合奏にはまってしまうのでは?と考えさせられます。
清琴さんの方は琴パートがちょっと弱いですよね。
最初の合の手からしばらくはなぜか完全に三絃独奏なんですよね。
わざと弾いていないのか、そういう楽譜なのか分かりませんが。
クラシック的に言えばまさにコンチェルトの器楽カデンツア状態!?なぜ?そういう演奏の仕方もあるんですか?

こうくるとあと残り一つの録音が気になってきますね。
箏&三絃だと言うことないですね。
raimund
2010/03/21 16:31
朝からの嵐のせいで、黄砂症(花粉症の黄砂バージョン)状態ですよ〜。ひどいなあ。
中国の内モンゴルにもっと植林した方がいいですよね。
なんでも中国のゴビ砂漠ってどんどんでかくなってるんですって!

清琴さんの演奏すてきですね。
raimundの言う通り、三絃独奏部分が後唄の最初にもあって計2カ所もあるってことは、わざとそうしてんじゃないかな?
清琴さんのすばらしい三絃とお声を響かせるためにね。
録音的には僕は藤井さんの方が好きです。
(三絃大好き人間なので)

あまりに模範的な演奏に、ついつい先ほど録音に合わせてちょっと弾かせてもらっちゃいました。これって新手の通信教育かも?
(なんて便利なサイトでしょうか)

しかも耳が鍛えられるし。清琴さんの声は多分もう聞いたら分かるかも。
でもありすさんのように尺八を吹いている人を当てたりするのは、ちょっと人間離れしてますよね。そのうちそういう風になれたらいいんですけど、やはり聞く機会はこのサイトぐらいなものなので。

しかし一度に数種類聞き比べられるサイトなんて、聴いたことありません。この企画はとてもいいですね。これからもこんな風に聴き比べられたら楽しすぎますよね。贅沢!
藤枝梅安
2010/03/21 16:47
いや、それは清琴さんと比べるのは
さすがにちょっと酷ですよ。
本当に清琴さんの演奏は、もうさすがの曲運び。
三絃も唄もうっとりするほどです。
でも、藤井昭子さんの演奏は、
それこそ若い頃しか出来ない貴重なものだと
思います。この先大家となったとしても
やはりそれは変わらないと思います。

清琴さんの演奏、私も三絃のみになるのは
そういう演出だと思います。
ソロになるのはそれぞれ聴かせどころですものね。
そういえば、このサイトでの清琴さんの残月でも
同じように三絃のみになる部分(正確に言うと
わずかに箏が入ってくる部分)がありますので、
そういう意図なんでしょう。

しかし、本当に面白いのは、私は三絃の本手・替手で
初めて聴いた曲が多いものですから、
たとえばこのサイトの「越後獅子」を最初は
「なんで九州系の方がわざわざ箏(尺八も)入りで」
などと思ってしまったものですが、
そこはそれ、さすがに名人の演奏で、
新たにこういう形態も面白いかな、と思いました。
ちょうど、raimundさんと逆なんですね。
やはり、最初に聴いた環境というのは
大きいんだと思いますし、普通は
外のことなどわかりませんからそのままに
なってしまうのですが、
こうして、名人の色々な流派の演奏を聴くことで
変に凝り固まった耳になることが防げるのが
私としてはとても重要なことだと思っています。
これは自戒をこめた実感です。
また、逆に他流派の方に九州系の本手・替手合奏の
魅力に気付いていただけたら、
それもうれしいことですしね。

管理人さんには本当に感謝です。
ありす
2010/03/21 18:03
やはり阿部桂子先生と藤井久仁江先生、
いいですねえ。清琴さんに対抗するには
ここまで練達の方じゃないと無理ですね。

しかし、尺八…これはおそらく
鳥井虚霧洞さんだと思うのですが、
ちょっと残念ですね…。
九州の方だからか、
阿部桂子先生や藤井久仁江先生と
共演されることが多かったのですが、
どうして先生ともあろうお方がこの尺八と…
というのが率直な印象です。

で、脳内で尺八を消去して聴いてみますれば、
やはりサシでの本手・替手合奏、
しかも名人ですと、面白さはさらに増しますね。
でも、私、藤井昭子さんの若々しい演奏も
やはり捨てがたく感じています。

道成寺もの続くということで、
もしかして「娘道成寺」でしょうか?
連続はしないということなので、
次回の曲目を楽しみにしております。
ありす
2010/03/22 10:33
ありすさんは脳内で尺八を処理して聴かれたということですが(すごさは相変わらずですね)、僕は九州系になじみはないので、この尺八とのコラボは結構好きかもしれません。でも三絃だけを聴きたくなる気持ちも分かります。

三絃だけでこれほどの流れを作るのはやっぱりすごいことですよね。
とくにこの曲は何度も申しますが、私の好きな曲で何度も弾いておりますので、耳にも良くなじむんですが、同じ曲とは思えないです。

特に本手琴以降の替手との合奏は「お〜っ!」と思わず身を乗り出しちゃいました。なんか地唄っぽくないですね。華やかな長唄の一節のような(尺八の所為もあるかも)感じがしません?踊りたくなってきません?

これぞ私の目標にする演奏見つけたり!という感じです。地唄を聴いていて踊りたくなる演奏というのは地唄という曲の性質上なかなか巡り会えないと思いますが、新ムスもここまでくるともう唸ることしか私にはできません。
どうしてもこの演奏を生で聴きたい!!
(無理だっちゅーの。)

「新娘道成寺」のDNA恐るべし。
藤枝梅安
2010/03/22 11:29
今回で道成寺物は一応の完結ということで、
上方の演奏あり、九州系の演奏ありとほんに華やかでした。この替手は九州の方が書いた物なんでしょうかね?
本曲の替手はこの今回の「道成寺特集」で初めて聞いたもので、とても新鮮ですね。

地唄と聞くと「三曲合奏が正当なんだよ」と誰かが言ってきそうな雰囲気ですけど、清琴さんもああした演奏もなさっていることですし、自由でいいんだなあとつくづく思わずにいられません。

もともとはお三味線はそれだけで弾かれていた習慣があったぐらいですから、絶対琴や尺八と弾かなきゃならん!ということもないですよね。

ただ注意しなくてはならないのは、三絃の本手・替手だけで演奏するなら、相当の勇気と修練が必要だということですね。ヘタクソが弾いたら聞いている人の心臓に悪い?

このサイトでは「段物」も「獅子物」も概ね出揃っていますし、「道成寺物」も今回で揃いました。このままずーっといくと地唄の音源辞典になっちゃいますね。このサイトがどこまで行くのか、それもまた楽しみです。

P.S. 獅子物は難波獅子がなかったですかね。都獅子は僕の先生も知らないということです。
raimund
2010/03/22 11:53
難波獅子もありましたね。すみませんまだ全部聞けてないので。
raimund
2010/03/22 11:57
藤枝梅安さんがいいと言っておられたので、
また、両先生がなぜこの尺八を選んだか、
改めて考えてみたいと思い、聴きなおしてみました。

なるほど、確かに上手くはないですが、
ヘタウマというか、独自の味はあるような
気がしました。音程が不安定なのだけは
何とかして欲しいですが…。
そうですね、東京の大御所の尺八家の
方々とはまた違う味があることには
気がつきました。
ただ下手なだけの尺八をいくらなんでも
両先生が選ぶわけはないですよね…。
自分の尺八嫌いの先入観は本当どうにか
しないといけないと思いました。

本手・替手合奏は確かに難しいです。
こんな名手ばかりの演奏を聴いていたら
簡単そうに感じてしまうのですけれどね…。

お箏入りの合奏が主流なのは、
そういうことも一因じゃないかな、と思います。
raimundさんのおっしゃるとおり、
地歌はもっと自由なものだと思います。
尺八が入っても、いいものはいいと感じなければ。
なにか反省することしきりです。
ありす
2010/03/22 12:23
鳥居虚霧洞の演奏は音源で聴く限りでは色々と問題があるように感じます。箏曲地歌大系の「残月」「若菜」なども…。
しかし、晩年の演奏であるため、全盛期にどのような演奏をされていたのかはよくわからないですね…。
単に九州に住んでいたということではなく、太田里子、福田栄香などの師であった長谷検校とよく合奏していたことから、九州系地唄の糸方との競演・録音が多かったと聞いています。
鳥居若菜時代の弟子に吉田晴風がいますし、若い頃は相当な吹き手だったのだろうと推察されるのですが。
晩年の島原、納富、両人間国宝の演奏も音源では音がかすれたり、ピッチが悪かったりしていますし、実演を聴かずに演奏家を判断するのは、なかなか難しいと思います。
とおりすがり
2010/11/08 02:37
地唄FAN管理人です。
とおりすがり様 初めまして!大歓迎です!!

録音と言う手段が普及する前に全盛期を迎えられた方々の演奏はなかなかその真の力量を伺い知るのが難しいですねぇ。また音源の中には「本当に残っているだけの貴重さ」と言うレベルの音質の良くないものも多いです。鑑賞に値するクオリティとなるとSP時代ではなかなか難しく、LPの時代まで待たねばならなかったですから、尚更ですね。

今後とも宜しくお願いいたします。





とおりすがり様 初めまして! 大歓迎です...
2010/11/09 10:36
筝曲と笛の組み合わせは初めて聞きました。なかなかしっとりしていいものです。2012年9月に偶然御サイトを知りました。尺八練習に大変助かります。
初めて聞く曲がたくさんあります。玉の台、冬の曲、夏の曲、四つの民、七小町、長唄物等も是非聞かせてください。地唄筝曲のサイトとしては稀有の存在であり、このまま10年お続けいただければ文化功労章に値すると思います。
mynagao
2012/11/05 23:10
玉川の演奏を聞いてみたいと思っています。
聞ければ嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
ぞうさん
2017/08/15 19:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
新娘道成寺 地唄FAN/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる