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zoom RSS 難波獅子

<<   作成日時 : 2008/08/20 10:14   >>

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会員第一号様からの書き込みに激励されて
本日もアップします。

本日は 難波獅子です。
唄・箏 福田 種彦師 
唄・三絃 藤本 安子師
による演奏です。


02A02

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  Special thanks to 管理人 千 様  
    (邦楽データベース → 古典データベース) 

          http://www.eonet.ne.jp/~tngk/deta/koten/frame.html

                            (ご紹介者:藤枝 梅安様)
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難波獅子(なにわじし)


一 君が代は 千代に八千代に さざれ石の
  巌ほとなりて 苔のむすまで

二 たちならぶ やつほの椿 八重桜
  ともに八千代の 春にあはまし

三 高き屋に 登りてみれば けむり立つ
  民のかまどは 賑ひにけり


1.『古今和歌集』
あなたの齢は限りなく長くましませ。小石が成長して岩のように大きくなって、しかもそれに苔が生すときまでも。

2.たくさんの花をつけている八重の椿や八重桜にも比すべきお二人は、お揃いで千代の春を迎えなさることでしょう。

3.『新古今和歌集 仁徳天皇』
高殿に登ってみると、炊煙が盛んに上っている。民の暮らしも楽になったものと見える。

解説
[調弦]
三絃:本調子
箏:平調子
  半雲井調子など

[作曲]
継橋検校

[他]
本調子手事物。
第二首目の後に手事が入る。手事は二段からなる。各歌と手事各段はいずれも64拍子(128拍)で、手事初段と二段とは段合わせが可能。三絃替手との合奏として行なわれることが多い。


インターネット上で見つけた歌詞の解説サイトです。こちらはリンクして参照頂くのが良いのではと思いますので、URLを掲載させていただきます。(山戸 朋盟様のHPより)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kasi/naniwajishi.htm


「地唄FAN」は地唄の音楽事典としてお使い頂くことを目指してます。
以下から一覧表をご参照下さい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
難波獅子は三絃本手替手のイメージが強いですが、箏との合奏も面白いですね。
確か習った時にも箏と合奏させていただいたはずなんですが、ほとんど記憶がなくて、この音源で改めて箏との合奏もいいもんだと感じました。
演奏者ですが、何となく箏は福田種彦先生、三絃は藤本白韻先生かなと思ったりしますが、どうでしょうか。
九州系ではあるように思うのですが。
会員第一号
2008/08/21 23:44
出だしだけ聞くと「御山獅子」となんだか似てますね。
↑会員第1号さんは三絃合奏のイメージが強いとのことですけど、はじめて聴く人にはこんなものかなあ、と思います。逆に三弦合奏はどんな感じになるのか気になりますね。

「残月」は三弦合奏になると、渋さの極みのような曲になりますけど、獅子物は華やかさがあるので、華麗な曲になるのでしょうか。

この三絃の演奏者は誰かわからないようですけど、
撥を皮に結構当てている感じの弾き方なのでしょうか?
バシバシと音がしますね。
三絃も習う先生によってかなり弾き方や構え方に差があるので、面白いですね。

raimund
2010/08/13 13:57

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